こんばんは。
月イチお身体メンテナンスにぴったりの隠れ家自宅サロン
アロマヒーリングスペース~en~ アロマテラピスト・レイキヒーラーあづさです。
最近よくある質問・私を心配して言ってくださる方が多いお問い合わせです笑。
スピリチュアルとは・・・。
スピリチュアルって何?怪しくない?コワイ・・・。など色んなイメージがあると思います。
私も実は昔はそうでした笑
見えるようになるの?とか聞こえるようになる!とか・・・。
心霊体験とか、コワーイ印象しか無かったです。いや、本当正直そう思ってました。
でも、アロマテラピストとして勉強していく中で、
「スピリチュアルなこと」も勉強した方が良い、身につけておくのも1つだということを勧めていただき現在も勉強中です。
えぇーっと・・・私はみえませんし、聞こえませんよ。相変わらず(^^) あ、心も読めません笑。
そういう能力をお持ちの方は世の中にいらっしゃるのは事実ですが、それだけが =(イコール)スピリチュアルでは無いと気づきました。
説明が下手で、伝わらなかったらすみません。(先に謝っておきますね^^)
WHO(世界保健機構)が定めた「新しい健康の定義」スピリチュアル
「Health is a dynamic state of complete physical, mental, spiritual and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
静的に固定した状態ではないということを示すdynamic は、健康と疾病は別個のものではなく連続したものであるという意味付けから、また、spiritualは、人間の尊厳の確保や生活の質を考えるために必要で本質的なものだという観点から、字句を付加することが提案されたのだと言われています。
日本語では、mental も spiritual も同じく精神的と訳してしまいそうになるのは、宗教に希薄な国民性のためかも知れません。ともあれ、どう翻訳すべきかを考えてみることも、私たちが「健康とは何か」を考えるヒントのひとつになるかも知れません。」(HPより抜粋)
physical(身体的), mental(心理的), spiritual(霊性的) and social(社会的)と
この様にスピリチュアルも定義として提案されているということです。
驚かれました?
精神的と訳すより“本質的なものだという観点から”とあるように、私はスピリチュアルとは“人”としての在り方なのかなと解釈しました。
あと、日本人はスピリチュアルが昔から当たり前でやってきたので、そのカテゴリーが無いのでは?神様が日本にはいっぱいでしょ!?と私のスピリチュアル師匠がおっしゃられてて、本当その通りだな・・・と思ったのでご紹介しました。
宗教ではなくスピリチュアル。
あるがままに生きる できそうでできてない スピリチュアルに生きること
こんな私、やっぱり怪しいですかね~笑(*^0^*)
今夜はこのへんで。